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version 2.1からフリーウェアとなりました。

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cyann_210.dmg 2.1 OS X Dec 26, 2003 Sep 3, 2007

推奨環境

PowerPC 1GHz以上、またはIntelプロセッサを搭載したMac
Mac OS X 10.4以降
RAM 1GB以上

※ Leopard (Mac OS X 10.5) 対応状況について
サンプルルーパーのGrainモードが動作しなくなる例が報告されています。
詳細は調査中です。

バージョン2.1での主なアップデート内容

・ユニバーサルアプリケーション化。
・直接ファイルに録音を行う新機能LiveRECを追加。
・ETRのシンセサイズアルゴリズムを改良し、よりレンジの広いサウンドとなりました。
・RCYのパターンランダマイズに、ピッチ範囲の制限やオクターブ限定を行うオプションを追加。
・EFX1およびEFX2のエフェクトプログラム切り替え時に、音途切れしにくくなりました。
・EFX1およびEFX2のReverbプログラムのアルゴリズムを改良。
・LMTのアルゴリズムをmaR compressorベースに変更。(一部パラメーターは従来と互換性ありません)
・最終出力段のソフトクリップ(Warm)アルゴリズムを変更。
・RCYとLOPのループ範囲選択にグリッドモードを追加。
・素材オーディオファイルのフォルダを任意に設定できるFolder Setupを追加。
・常に別名保存の動作だったファイルメニューの「Save」を上書き保存に変更し「Save As...」で別名保存となりました。

インストール方法

ダウンロードしたディスクイメージをマウントし、その中に入っている「cyann」フォルダをローカルディスクの「アプリケーション」フォルダ内にコピーしてください。

以前のバージョンのcyan/nで使っていたユーザーサンプルをそのまま移行したい場合は、「user_audio」フォルダと「user_audio2」フォルダを新しいcyannフォルダに移してしてください。

最初にcyan/nを起動するときに右のようなダイアログが出る場合があります。これはcyan/nの実行には関係しないので、どれを選んでも問題ありません。

DSP Statusの設定

オーディオドライバやDSP処理に関する設定は、Panelsメニュー→DSP Statusで行います。

特に「I/O Vector Size」と「Signal Vector Size」は、コンピューターへの負荷やパフォーマンスに影響します。最適な設定は使用するオーディオI/Fによって異なりますが、標準のCoreAudio Built-In Audioドライバを使用する場合、

I/O Vector Size : 512〜1024
Signal Vector Size : 128〜256

がお勧めです。 概ね、I/O Vector Sizeを小さくすると処理レイテンシーが小さくなる(負荷は増加) 、Signal Vector Sizeを小さくするとタイミング が正確になる(負荷は増加)と考えてよいです。
Max Scheduler in OverdriveとScheduler in Audio Interruptのオプションは常にONでお使いください。

ユーザーサンプルの追加方法

ユーザーサンプルを追加するには「user_audio」フォルダか「user_audio2」フォルダに追加してください。

バージョン2.1では、他のフォルダをユーザーサンプルのフォルダとして指定することもできるようになりました(Panelsメニュー→Folder Setup)。ただし大量のファイルやサブフォルダを含むようなフォルダを指定すると問題が生じる場合があるので、デフォルトのフォルダを使用することをお勧めします。